日本国内のタイ情報を発信するフリーペーパーの「D-MARK MAGAZINE」が創刊。 2007年11月末頃から日本国内のタイ関連機関・店舗などで配布を開始するそうです。月刊で毎月5日発行。
日本の運転免許証の記載事項を抜粋して証明する「自動車運転免許証抜粋証明(以下抜粋証明)」が、タイの運転免許証の申請時に提出する書類として認められることになったため、2007年10月1日より抜粋証明(680バーツ)の発給が開始されました。原則として申請当日(所要15~30分程度)に交付されるようです。
ジェトロ・バンコクセンターが日本の外食産業がタイへ進出するための情報をとりまとめたもので、飲食店舗設置と営業に関係する法令と手続き、日本から食品を輸入する際に関係する規制状況がまとめられています。タイの外食産業の概況や日本料理店の食材の仕入れ状況、タイ国内の日本食レストラン数などもまとめられています。(全216頁、7.36 MB) タイ国内の飲食店数:63,192店(内、バンコク:13,052店) タイ国内の日本食店数:745店(内、バンコク:555店)
主要国における日本食レストランの現状(資料3)やGDP、消費水準などがまとめられています。(全15頁、976 KB)
タイ立法議会は9月5日、2008年度(2007年10月―2008年9月)予算案を一部修正の上、全会一致で可決承認した。歳入は1兆4,950億バーツ(2007度比5.3%増)、歳出は1兆6,600億バーツ(2007年度比6%増)で財政収支は1,650億バーツの赤字。財政赤字は2年連続。GDPは8%増の9兆709億2,000万バーツを見込む。
タイの報道によると火災は5日0:30頃にホテルの2階部分から出火し、14階建の5-7階部分に延焼したが、約4時間後に鎮火した。出火原因は調査中で明確になっていないが、2階のフィットネス・フロアーの女性用トイレ裏手にあるホテル棟を繋ぐ連絡用通路付近から出火したもようだ。当日ホテルはほぼ満室状態だった。負傷者は主に外国人で、ルゥートシン病院に6人、チ ュラローンコン病院に4人、フワチヤオ病院に3人の計13人の搬送が確認されているという。重傷者はいないという。 現地報道(Nation Channel)の映像はこちら。
タイ統計局の発表によると、2006年のタイの1世帯あたりの平均収入は月17,787バーツ、平均支出は月14,311バーツ。バンコク首都圏の平均収入は月33,0887バーツ、平均支出は月24,194バーツ。1世帯平均は何名なのでしょう?
2006年にタイを訪れた日本人は約131万2千人で、このうち63.95%がリピーターだそうです。
・タイ バーツ高が続く(2007年8月4日) ・タイ 日系企業の業況感が悪化(2007年7月14日) ・タイ ものづくり大学を設立(2007年6月4日)
象のはな子はなぜタイから日本に贈られたのか? ブログ「アジアの真実」で詳しく説明されていますので、ぜひ読んで下さい!
タクシン前首相が新Webサイを立ち上げたことに対抗して、 タイ政府もtruethailand.comを立ち上げた。
タクシン前首相がtruethaksin.comを立ち上げた。
在京タイ王国大使館でのビザ申請料が2007年8月1日から変更になります。詳しくはHPで確認して下さい。